クレジットカードのアフィリエイト案件とASP比較
当サイトが6社のASPを横断して調べたところ、クレジットカードの掲載を確認できたのは27案件・のべ41件でした。掲載が多いのはafb(13件)とアクセストレード(13件)です。
報酬形態が分かった35件のうち、94%が定額報酬でした。1件あたりの単価が決まっているジャンルなので、高額な商品を探すより、成果の件数を積み上げる記事(比較・ランキング・目的別のまとめ)と相性が良くなります。
セルフバック(自己アフィリエイト)の可否が分かった41件のうち、39%が本人申込に対応していました。同じ案件でもASPによって可否が分かれることがあるので、自分で試してから書きたい場合は、対応しているASPで提携してから申し込んでください。
※ 当サイトが各ASPの管理画面で確認できた件数です。ASPの公称値・全取扱数ではありません。 A8.netは一般公開ページからしか取得できていないため、件数の比較には含めていません。
クレジットカードのアフィリエイト案件です。カード発行が成果地点の高単価ジャンルですが、扱える案件の数は他ジャンルに比べて限られ、そのぶん1件ごとの条件の読み込みが結果を分けます。
案件の「数」ではなく「条件の細かさ」で選ぶジャンルです
物販や美容のように何百件も並ぶジャンルとは違い、クレジットカードはカードの種類そのものが限られています。ASPを増やしても、扱えるカードが劇的に増えるわけではありません。
そのかわり、1件あたりの条件が細かく設定されています。年齢、年収、居住地、申込経路(Web限定か)、対象となるカード種別。ここを読み違えると、成果は発生しているのに承認されない状態になります。
エポスカードやJCBカードのように、同じブランドの中でカードの種類ごとにプログラムが分かれていることも珍しくありません。「楽天カード」で提携したつもりが、実際はゴールドカード専用の枠だった、ということが起こります。提携する前に、プログラム名と成果条件を最後まで読んでください。
「発行」で終わるか「発行+利用」まで必要か
クレジットカード案件の成果条件は、大きく2つに分かれます。
- カード発行で確定 … 審査に通ってカードが発行された時点で成果
- 発行+初回利用まで必要 … 発行後、実際に1回以上使わないと成果にならない
後者は読者にとってのハードルが1段上がります。記事の締めくくりを「申し込みましょう」で終わらせず、「届いたらまず何に使うか」まで書く必要が出てきます。
同じカードでもASPによってこの条件が違うことがあるので、複数社で扱いがある場合は必ず見比べてください。比べ方は同じ案件が複数ASPにあるときの選び方にまとめています。
提携審査が最初の関門です
金融ジャンルは、記事を書く前の提携審査でつまずく人がいちばん多いところです。理由は単純で、広告主が金融機関だからです。掲載先のサイトが信頼できるかを、他ジャンルより厳しく見られます。
審査の前に、最低限これだけは揃えてください。
- 運営者情報のページ(誰が書いているか)
- プライバシーポリシー
- 問い合わせ先
- 記事が数本しかない状態で申請しない(まず10本前後は公開しておく)
落ちても終わりではありません。立て直し方は提携審査に落ちたときの対処法を見てください。
年会費・還元率を書くときのルール
カードの条件は頻繁に変わります。年会費無料の条件、還元率、入会キャンペーンの金額——このあたりは半年で変わることがあります。
- 数字を書いたら確認した日付を必ず添える
- 「必ずお得」「誰でも作れる」のような断定は、景品表示法の観点から書かない
- 還元率を書くなら条件まで書く(タッチ決済が必要、特定の店舗のみ、上限あり、など)
- 審査に通るかどうかを保証する表現は書かない
「年会費無料」も要注意です。初年度だけ無料なのか、条件付きで無料なのか、完全に無料なのかで読者の受け取り方が変わります。
カード比較記事が埋もれないための切り口
「クレジットカード おすすめ」は、カード会社と大手比較サイトが完全に押さえています。ここに正面から入っても勝ち目はありません。
現実的なのは、読者の状況を絞ることです。
- 生活の場面で絞る(コンビニ、ネット通販、光熱費の支払い、サブスクの決済)
- 読者の属性で絞る(学生、専業主婦、フリーランス、はじめての1枚)
- 目的で絞る(マイルを貯める、ポイント還元を最大化する、海外で使う)
リクルートカードのようにポイント還元が分かりやすいカードは「還元率で選ぶ」記事に、三井住友カード(NL)のようにタッチ決済が軸のカードは「コンビニでの使い方」の記事に、というようにカードの性格と記事の切り口を合わせると、読者の納得感が変わります。
よくある質問
クレジットカードのアフィリエイトは稼ぎやすいですか
1件あたりの単価は高いジャンルですが、提携審査・承認条件・表現の制約がいずれも厳しく、初心者がいきなり始めて成果が出るジャンルではありません。カードを実際に何枚か使っていて、使用感を書ける人のほうが向いています。
自分でカードを作って報酬をもらえますか
案件によります。本人申込に対応した枠と、対応していない枠が混在しているのがこのジャンルの特徴です。上の一覧から個別の案件ページを開くと、当サイトが確認できた範囲の可否を掲載しています。ただし短期間に複数のカードへ申し込むのは審査に影響することがあるので、申込先は慎重に選んでください。
審査に落ちた読者から苦情が来ませんか
だからこそ「必ず作れる」と書かないことが大切です。審査の可否は発行会社が決めるもので、こちらには分かりません。記事には申込条件(年齢・収入の有無など)を書き、判断は読者に委ねる形にしてください。
クレジットカードの主要案件と取り扱いASP
案件名をクリックすると、取り扱いASPや報酬形態を確認できます
クレジットカードの案件を多く扱っているASP
当サイトが各ASPの管理画面で確認できた、このジャンルの案件数です
※ 案件数は選択肢の多さの目安で、報酬額の高さを表すものではありません。 全ジャンルの比較はジャンル別に強いASPはどこ?にまとめています。