スキルシェア・副業のアフィリエイト案件とASP比較
当サイトが6社のASPを横断して調べたところ、スキルシェア・副業の掲載を確認できたのは79案件・のべ84件でした。もっとも掲載が多かったのはもしもアフィリエイト(74件)で、2位のTGアフィリエイト(3件)に2倍以上の差をつけています。
報酬形態が分かった81件のうち、93%が定額報酬でした。1件あたりの単価が決まっているジャンルなので、高額な商品を探すより、成果の件数を積み上げる記事(比較・ランキング・目的別のまとめ)と相性が良くなります。
セルフバック(自己アフィリエイト)の可否が分かった84件のうち、61%が本人申込に対応していました。自分で申し込んで体験談を書けるジャンルなので、実際に使った写真やレビューで、他のサイトと差をつけやすくなります。
※ 当サイトが各ASPの管理画面で確認できた件数です。ASPの公称値・全取扱数ではありません。 A8.netは一般公開ページからしか取得できていないため、件数の比較には含めていません。
スキルシェア・副業のアフィリエイト案件です。クラウドソーシング・スキル販売・モニター・ポイント活動などが含まれます。報酬は定額が中心で、自分でやってから書けるジャンルである一方、表現を一歩間違えると危うい領域でもあります。
扱っているASPが偏るジャンルです
副業系の案件は、どのASPにも均等に並んでいるわけではありません。特定のASPに集中していて、他社では数件しか見つからない、という偏りがはっきり出ます。
つまり登録するASPを間違えると、書きたいサービスの案件が手元に無い状態になります。ページ下部に当サイトが実際に数えた掲載件数を出しているので、着手前に確認してから登録先を決めてください。
「稼げる」と書いた瞬間に危なくなります
このジャンル特有の最大の注意点です。副業の記事は、収入を断定した時点で景品表示法上のリスクを負います。
- 「誰でも月5万円」「スキマ時間で簡単に稼げます」→ 収入の保証と受け取られます
- 「必ず仕事が取れます」→ 事実に反する可能性があります
- 実績を書くなら、自分の実際の数字を、期間と作業量とセットで書く
読者は「楽に稼ぎたい」と思って検索してきますが、そこに合わせて煽ると、記事の寿命も信頼も短くなります。むしろ時間がかかること・最初は単価が低いことを正直に書いたほうが、続けられる読者が残り、承認率も安定します。
発注する側と受注する側で、読者が正反対です
クラウドワークスやココナラのようなサービスは、仕事を発注する企業と仕事を受注する個人の両方が利用します。そしてASPでは、この2つで成果条件が分かれていることがあります。
- 受注側(ワーカー)の会員登録
- 発注側(クライアント)の登録や発注
副業の記事を書いている人は、自然と受注側だけを扱いがちです。ところが発注側のほうが条件が重く設定されていることがあり、そちらを知らずに素通りしている場合があります。
提携前に、自分が持っている枠がどちらなのかを管理画面で確認してください。両方扱えるなら、「外注したい人」向けの記事という別の入口が作れます。
自分でやってから書けるジャンルです
副業案件は本人申込に対応しているものが比較的あり、しかもやってみた話がそのまま記事になるという、他にない強みがあります。
- 実際に登録して、最初の仕事を取るまでにかかった日数
- 手数料が引かれたあと、手元にいくら残ったか
- 応募して落ちた回数
- 使ってみて面倒だった手続き
スマモニのような覆面調査は、体験そのものが記事になる典型です。うまくいかなかった話を書けるかどうかが、量産された副業記事との差になります。
需要が動くタイミング
副業の検索は、生活の変化に連動します。
- 年明け(今年こそ何か始めたい)
- ボーナス後・年度替わり(転職や働き方を考え直す時期)
- 物価や社会保障の話題が出たとき(急に立ち上がる)
最後の1つは予測できないので、定番の記事を先に用意しておくことが備えになります。話題が立ってから書き始めると間に合いません。
よくある質問
副業の経験がなくても書けますか
書けますが、このジャンルは経験の有無がそのまま記事に出ます。まずは自分で1つ登録して、小さくても実際に稼いでみてください。その過程の記録が、そのまま他の人に書けない記事になります。
「副業で稼ぐ方法」という記事は書いてはいけませんか
書けます。問題なのは金額や難易度を断定することです。「月◯万円稼げます」ではなく「自分は◯か月でこうなりました」と、主語を自分にして事実として書けば、誇大表現にはなりません。
確定申告のことまで書くべきですか
副業の読者がほぼ必ずぶつかる話なので、触れておくと親切です。ただし税務は専門領域なので、断定は避け、国税庁の情報や税理士への相談に誘導する形にしてください。金額の基準は変わることがあります。
スキルシェア・副業の主要案件と取り扱いASP
案件名をクリックすると、取り扱いASPや報酬形態を確認できます
スキルシェア・副業の案件を多く扱っているASP
当サイトが各ASPの管理画面で確認できた、このジャンルの案件数です
※ 案件数は選択肢の多さの目安で、報酬額の高さを表すものではありません。 全ジャンルの比較はジャンル別に強いASPはどこ?にまとめています。