証券口座のアフィリエイト案件とASP比較
当サイトが6社のASPを横断して調べたところ、証券口座の掲載を確認できたのは59案件・のべ76件でした。掲載が多いのはアクセストレード(35件)とafb(23件)です。
報酬形態が分かった70件のうち、99%が定額報酬でした。1件あたりの単価が決まっているジャンルなので、高額な商品を探すより、成果の件数を積み上げる記事(比較・ランキング・目的別のまとめ)と相性が良くなります。
セルフバック(自己アフィリエイト)の可否が分かった76件のうち、34%が本人申込に対応していました。同じ案件でもASPによって可否が分かれることがあるので、自分で試してから書きたい場合は、対応しているASPで提携してから申し込んでください。
※ 当サイトが各ASPの管理画面で確認できた件数です。ASPの公称値・全取扱数ではありません。 A8.netは一般公開ページからしか取得できていないため、件数の比較には含めていません。
証券口座のアフィリエイト案件です。口座開設が成果地点の高単価ジャンルで、報酬はほぼすべて定額。金融商品取引法という他ジャンルにない制約があり、書ける言葉の範囲が最初から決まっています。
成果地点は「口座開設」だけではありません
証券会社の案件で最初に確認するのは、どこまで進んだら成果になるかです。よくある型は3つ。
- 口座開設の申込(入力完了の時点)
- 口座開設の完了(本人確認が済んで審査が通った時点)
- 入金や初回取引まで(口座を作っただけでは成果にならない)
読者にとってのハードルは下から順に上がります。3つめの型では、記事を「開設しましょう」で終えると成果になりません。口座ができたあと最初に何をするかまで書く必要があります。
さらに、同じ証券会社でも株の口座とFXの口座が別プログラムになっていることがあります。三菱UFJ eスマート証券やGMOクリック証券(FX)のように、片方しか扱っていないASPもあるので、書きたいサービスの枠が手元にあるかを提携前に確かめてください。
金融商品を扱うときに超えてはいけない線
証券ジャンルには、他のジャンルには無い明確な禁止事項があります。投資助言に当たる表現です。
- 「この銘柄は上がります」「今が買い時です」→ 助言に当たるため書けません
- 「必ず増えます」「元本は減りません」→ 事実に反し、景品表示法上も問題になります
- 「初心者でも月◯万円」→ 収益の保証と受け取られます
書いてよいのは、各社が公表している事実です。手数料体系、取扱商品の種類、アプリの使い勝手、最低投資金額、サポートの有無。これらは公式サイトに書かれている情報なので、確認日を添えて引用できます。
もう1点。リスクに触れずに口座開設だけを勧める記事は書かないでください。元本割れの可能性があることは、どの記事にも一文入れておくのが安全です。
取扱ASPが偏るジャンルです
物販や美容と違い、証券会社の案件はどのASPにも同じように並んでいるわけではありません。金融に強いASPに集中し、日用品を得意とするASPではほとんど見つからない、という偏りがはっきり出ます。
つまり、登録するASPを間違えると、書きたい会社の案件が1件も手元に無いという事態が起きます。ページ下部に当サイトが実際に数えた掲載件数を出しているので、書きたい会社が決まっているなら、そこに掲載があるASPから登録してください。
また、楽天証券のように、当サイトが調べた範囲では取扱いが極端に少ない会社もあります。「有名だからどこのASPにもあるはず」は成り立ちません。
旧社名・別名で登録されていることがあります
証券会社は経営統合や商号変更が多い業界です。ASPの管理画面では旧社名で登録されたままのことがあり、現在の名前で検索しても出てこない場合があります。
SBIネオトレード証券や三菱UFJ eスマート証券はその例で、いずれも旧社名が併記された状態で登録されています。読者側も旧名で検索していることがあるので、記事では新旧どちらの名前にも触れておくと入口が2つになります。
見つからないときの探し方は案件が見つからないときの探し方を見てください。
成果が確定するまで待つ前提で
口座開設は、申込から本人確認・審査を経て完了します。読者が申し込んでも、書類の不備や審査でそのまま止まることがあり、発生から確定までのタイムラグが長いジャンルです。
月末に成果が立っても、その月の収入にはなりません。数字が動かない時期があっても記事の良し悪しを判断しづらいので、3か月単位で見るくらいの構えでいてください。
需要が伸びるのは、新年度(口座を作ろうと思う人が増える)、ボーナス期、そして制度変更が話題になったタイミングです。制度の話題は検索が急に立ち上がるので、記事を先に用意しておけるかどうかで結果が変わります。
よくある質問
証券口座のアフィリエイトは初心者でも書けますか
報酬は高いジャンルですが、書ける表現の制約が厳しく、間違った情報を書いたときの影響も大きいため、難易度は高めです。自分で口座を持ち、実際に使っている会社について書くのがもっとも安全で、説得力も出ます。
自分で口座を開いて報酬をもらえますか
本人申込に対応している案件と、していない案件が混在します。上の一覧から個別の案件ページを開くと、当サイトが確認できた範囲の可否を掲載しています。ただし対応の有無はASPによって分かれることがあるので、自分で試してから書きたい場合は、対応しているASPで提携を済ませてから申し込んでください。
「おすすめの証券会社」という記事を書いても大丈夫ですか
各社が公表している手数料や取扱商品を比較する形なら問題ありません。「この会社なら儲かる」という書き方にしないことが線引きです。比較の軸を価格や商品ラインナップに置き、判断は読者に委ねる構成にしてください。
証券口座の主要案件と取り扱いASP
案件名をクリックすると、取り扱いASPや報酬形態を確認できます
FUNDINNO
未上場ベンチャーに少額から投資できる株式投資型CF。
取り扱いASP 4社
松井証券
100年以上の歴史を持つ老舗ネット証券。初心者に手厚い。
取り扱いASP 4社
SBIネオトレード証券
手数料の安さに定評があるアクティブトレーダー向けネット証券。
取り扱いASP 2社
SBI証券
国内最大手のネット証券。手数料無料・NISAも充実。
取り扱いASP 2社
三菱UFJ eスマート証券
三菱UFJグループのネット証券。旧auカブコム証券。
取り扱いASP 2社
DMM 株
手数料の安さと使いやすいアプリが人気のネット証券。
取り扱いASP 1社
マネックス証券
米国株の取扱銘柄数が業界トップクラスのネット証券。
取り扱いASP 1社
楽天証券
楽天ポイントで投資できる人気のネット証券。
取り扱いASP 1社
moomoo証券
米国株の情報力と分析ツールが強いネット証券アプリ。
証券口座の案件を多く扱っているASP
当サイトが各ASPの管理画面で確認できた、このジャンルの案件数です
※ 案件数は選択肢の多さの目安で、報酬額の高さを表すものではありません。 全ジャンルの比較はジャンル別に強いASPはどこ?にまとめています。