保険のアフィリエイト案件とASP比較
当サイトが6社のASPを横断して調べたところ、保険の掲載を確認できたのは27案件・のべ32件でした。掲載が多いのはafb(14件)ともしもアフィリエイト(11件)です。
報酬形態が分かった31件のうち、100%が定額報酬でした。1件あたりの単価が決まっているジャンルなので、高額な商品を探すより、成果の件数を積み上げる記事(比較・ランキング・目的別のまとめ)と相性が良くなります。
セルフバック(自己アフィリエイト)の可否が分かった32件のうち、本人申込に対応していたのは16%だけでした。自分で試して書くのが難しいジャンルなので、公式サイトの情報・公開されている統計・読者の疑問に答える形で信頼を作ることになります。
※ 当サイトが各ASPの管理画面で確認できた件数です。ASPの公称値・全取扱数ではありません。 A8.netは一般公開ページからしか取得できていないため、件数の比較には含めていません。
保険のアフィリエイト案件です。保険相談・見直しサービス・一括見積もりなどが中心で、報酬はほぼすべて定額。成果地点が「面談の実施」であることが多く、読者が実際に担当者と会うところまで進まないと確定しない点が、このジャンルの難しさです。
成果地点は「申込」ではなく「面談の実施」です
保険ジャンルの案件を開くと、成果条件に面談実施や相談完了と書かれていることがよくあります。読者が申し込んだだけでは成果になりません。実際に日程が決まり、担当者と会って(またはオンラインで話して)初めて確定します。
これは記事の書き方を大きく変えます。申込ボタンを押させるだけでは足りず、面談を受けることへの抵抗を取り除く必要があります。
- 相談は無料か、途中で費用が発生しないか
- その場で契約させられるのか、断れるのか
- どれくらい時間がかかるか
- オンラインでもできるのか
- 何を用意していけばいいか(現在の保険証券など)
とくに「断れるのか」は、読者がもっとも不安に思う点です。ここから逃げずに書くほど、面談まで進む確率が上がります。
保険の説明をすると、募集行為になりかねません
このジャンル最大の注意点です。保険の販売・勧誘には保険募集人の登録が必要で、登録のない人が特定の保険商品を勧めると法律上の問題になります。
書いてはいけないことの目安です。
- 特定の保険商品を名指しして「これに入るべき」と勧める
- 保障内容や保険料を比較して優劣を断定する
- 保険金が支払われるかどうかの判断を書く
では何が書けるか。相談サービスそのものの紹介です。「どんなサービスか」「相談は無料か」「どういう人に向いているか」であれば、募集行為には当たりません。
保険マンモスやインズウェブのような案件は、まさに相談・見積もりへの誘導が商品です。個別の保険商品ではなく、サービスの仕組みを説明する記事にしてください。
読者の条件から外れると否認されます
保険相談サービスには、面談を受けられる条件が設定されていることがあります。
- 年齢の範囲
- 対応エリア(訪問型の場合)
- 既婚・未婚、子どもの有無といった属性
- すでに同じサービスを利用したことがないか
条件から外れた読者を集めると、申し込まれても面談に至らず、成果が消えます。条件を記事にはっきり書いて、合わない読者を止めるほうが、結果的に承認率は上がります。
不安を煽らない書き方
保険は「もしものとき」を扱う商品なので、恐怖を利用した書き方ができてしまいます。
- 実際の事故や病気の事例を導入に使って不安を煽る
- 「入っていないと大変なことになる」と脅す
- 医療費の統計を誇張して見せる
これらは短期的には効くかもしれませんが、記事の信頼を損ないます。統計を使うなら出典と確認日を添え、数字をそのまま引用する。そのうえで「自分に必要かどうかは人によって違う」と正直に書くほうが、面談後の満足度も高くなります。
需要が動くタイミング
保険の見直しは、生活が変わったときに検討されます。
- 結婚、出産
- 住宅の購入
- 転職、独立
- 子どもの進学
- 家族に病気があったとき
季節で動くジャンルではないので、ライフイベントごとに記事を用意するのが素直な設計です。「子どもが生まれたら見直すべきこと」のような記事は、季節に関係なく読まれ続けます。
よくある質問
保険に詳しくないと書けませんか
個別の保険商品を解説しようとすると、知識だけでなく資格の問題が出てきます。しかし相談サービスの紹介なら、仕組み・料金・流れを正確に書くだけで成立します。むしろ「詳しくないから相談した」という立場のほうが、読者に近い目線で書けます。
自分で相談を受けて体験談を書けますか
本人申込に対応していない案件が多いジャンルです。上の一覧から個別の案件ページを開くと、当サイトが確認できた範囲の可否を掲載しています。対応していない場合でも、相談自体は無料で受けられることが多いので、報酬にはならないが取材はできる、という形で進める方法があります。
面談を受けた読者から苦情が来ませんか
「その場で契約を迫られた」という不満が最も多いパターンです。だからこそ記事には、断ってよいこと・即決しなくてよいことを書いておいてください。読者を守る一文が、そのまま自分の信頼を守ります。
保険の主要案件と取り扱いASP
案件名をクリックすると、取り扱いASPや報酬形態を確認できます
保険の案件を多く扱っているASP
当サイトが各ASPの管理画面で確認できた、このジャンルの案件数です
※ 案件数は選択肢の多さの目安で、報酬額の高さを表すものではありません。 全ジャンルの比較はジャンル別に強いASPはどこ?にまとめています。